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【おばの知恵袋】パジャマの裾がめくれない方法

おばの知恵袋

こんにちは。おばです。

おばは冷え性なので、夜寝る時も冷えと戦っています。

いつもパジャマを着て寝ているのですが、朝起きるとパジャマの裾がめくれてふくらはぎと足首が寒い~ってことないですか?

今回は、パジャマの裾がめくれない方法を調べましたので、ぜひ参考になさってください。

 

靴下の中に入れる

靴下の中にパジャマの裾を入れ込みます。

おば
おば

短すぎると寝ている間に出てきてしまうので、少し長めの靴下がいいよ。

寝る時は靴下を履かない方がいいという声もありますが、履かないと足が冷えて眠れないという方は、なるべく締め付けないやわらかいルームソックスがおすすめです。

 

レッグウォーマーを履く

パジャマの上からレッグウォーマーを履いて裾を覆います。

寝る時に靴下を履きたくない方は、レッグウォーマーがおすすめです。

おじ
おじ

レッグウォーマーと腹巻をはじめてから、夜中にトイレで起きなくなったよ

冬用レッグウォーマー

特におすすめなのが、つま先があいているレッグウォーマー。

オカモトの「おやすみスイッチ」という就寝時専用のレッグウォーマーです。

つま先があいていることで、熱がこもらず快適に睡眠できます。

これを履く前は、普通の靴下を履いて寝ていましたが、朝方、熱くて靴下を脱いでしまうことがよくありました。

おやすみスイッチに変えて初日は、正直、つま先がスースーして冷えるな、大丈夫かなと感じました。

しかし、朝起きた時、つま先まで温かかったのです。

そして、3日目には違和感はなくなり、つま先が空いていることが心地よくなりました。

おば
おば

【おばからのお願い】

違和感を感じても、3日は履き続けてみてください。

夏用レッグウォーマー

夏は薄手のレッグウォーマーがおすすめです。

クーラーをつけたまま寝る方は冷え対策にもなります。

ズボン裾止めバンドを巻く

パジャマ用ではないですが、ズボンの裾止めバンドというのがあります。

本来は、自転車やバイクに乗るときとか、トイレで裾がたれるのを防止するために使用するようですが、パジャマに着けると、裾がめくれなくてよいのではと思いました。

おば
おば

私は試したことがないですが、靴下やレッグウォーマーは暑くて嫌だ!という方は試してみてもいいかもしれません。

 

裾がゴムのパジャマを着る

裾が広がっているパジャマより、裾がゴムの方がめくれにくいです。

あと裾から冷気が入ってきにくいので温かいです。

 

まとめ

調べてみたら、いろんな方法があるので、ぜひ自分に合った方法を見つけてください。

冷えは万病のもと

快適な睡眠ライフを目指して、

おば
おば

Let’s 温活!!

 

おばの知恵袋
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