こんにちは。おばです。
おばは冷え性なので、夜寝る時も冷えと戦っています。
いつもパジャマを着て寝ているのですが、朝起きるとパジャマの裾がめくれてふくらはぎと足首が寒い~ってことないですか?
今回は、パジャマの裾がめくれない方法を調べましたので、ぜひ参考になさってください。
靴下の中に入れる
靴下の中にパジャマの裾を入れ込みます。
短すぎると寝ている間に出てきてしまうので、少し長めの靴下がいいよ。
寝る時は靴下を履かない方がいいという声もありますが、履かないと足が冷えて眠れないという方は、なるべく締め付けないやわらかいルームソックスがおすすめです。
レッグウォーマーを履く
パジャマの上からレッグウォーマーを履いて裾を覆います。
寝る時に靴下を履きたくない方は、レッグウォーマーがおすすめです。
レッグウォーマーと腹巻をはじめてから、夜中にトイレで起きなくなったよ。
冬用レッグウォーマー
冬はつま先があいているレッグウォーマーがおすすめです。
つま先があいていることで、熱がこもらず快適に睡眠できます。
夏用レッグウォーマー
夏は薄手のレッグウォーマーがおすすめです。
クーラーをつけたまま寝る方は冷え対策にもなります。
《参考》おやすみ用2way靴下
寝る直前までソックスとして利用して、寝る際は足元のカバーを外してレッグウォーマーとして利用できます。
おやすみ中に足先を解放することで、蒸れにくく熱くなり過ぎない使い方ができます。
ルームソックスにもレッグウォーマーにもなるんやね、これええなー。
ズボン裾止めバンドを巻く
パジャマ用ではないですが、ズボンの裾止めバンドというのがあります。
本来は、自転車やバイクに乗るときとか、トイレで裾がたれるのを防止するために使用するようですが、パジャマに着けると、裾がめくれなくてよいのではと思いました。
私は試したことがないですが、靴下やレッグウォーマーは暑くて嫌だ!という方は試してみてもいいかもしれません。
裾がゴムのパジャマを着る
裾が広がっているパジャマより、裾がゴムの方がめくれにくいです。
あと裾から冷気が入ってきにくいので温かいです。
まとめ
調べてみたら、いろんな方法があるので、ぜひ自分に合った方法を見つけてください。
冷えは万病のもと
快適な睡眠ライフを目指して、
Let’s 温活!!